スティーヴ・ライヒ: 初期作品集（Double Edge and others, 1987）

乙女の祈り（1994年）

ウィッカーマン（1973年）

世界残酷物語（1962年）

大島渚『日本春歌考』について

Butthole Surfers: Locust Abortion Technician (1987)

ノーノ: 力と光の波のように; …苦悩に満ちながらも晴朗な波…; コントラプント・ディアレッティコ・アラ・メンテ（Pollini / Taskova / Antonellini / Abbado, 1969, 1973, 1977）

シマノフスキ: スターバト・マーテル; 聖母マリアへの連祷; 交響曲第3番『夜の歌』（Rattle, 1993）

五毒拳（1978年）

近藤譲: 線の音楽（Various Artists, 1974）

スティーヴ・ライヒ: 管楽器、弦楽器と鍵盤楽器のためのヴァリエーション; ジョン・アダムズ: シェイカー・ループス（De Waart, 1983）

ヒート（1995年）

不滅の女（1963年）

シーナ&ザ・ロケッツ: 真空パック（1979年）

パサジェルカ（1963年）

アンナ・マグダレーナ・バッハの日記（1968年）

The Soft Boys: Underwater Moonlight (1980)

トマス・ホッブズ『リヴァイアサン、あるいは教会的及び市民的なコモンウェルスの素材、形体、及び権力』（1651年）

とべない沈黙（1966年）

大和和紀『はいからさんが通る』（1975–1977年）

忘れられた人々（1950年）

Sound Horizon（サウンドホライズン）: Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜（2005年）

John Zorn / George Lewis / Bill Frisell: News for Lulu (1987)

The Go-Betweens: 1978–1990 (1978–1990)

スクリーム（1996年）

田舎司祭の日記（1951年）

奇跡の丘（1964年）

神の道化師、フランチェスコ（1950年）

最も危険な遊戯（1978年）

ズーム・イン暴行団地（1980年）

ロボットカーニバル（1987年）

狼たちの午後（1975年）

吸血鬼ノスフェラトゥ（1922年）

矢野顕子: ごはんができたよ（1980年）

天が許し給うすべて（1955年）

J・G・バラード『クラッシュ』（1973年）

Les Baxter: The Exotic Moods of Les Baxter (1996/1951–1960)

ペトラ・フォン・カントの苦い涙（1972年）

狂つた一頁（1926年）

クレマン・ジャヌカン: 鳥の歌（Ensemble Clément Janequin, 1982）

ファンタスティック・プラネット（1973年）

Ergo Proxy（エルゴプラクシー）（2006年）

スチャダラパー: 5th WHEEL 2 the COACH（1995年）

パピヨン（1973年）

ピチカート・ファイヴ: 女性上位時代（1991年）

ストップ・メイキング・センス（1984年）

谷ゆき子『バレエ星』（1969–1971年）

π（パイ）（1998年）

Janet Jackson: Janet Jackson’s Rhythm Nation 1814 (1989)

機動戦艦ナデシコ（1996–1997年）

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン（1975年）

ファスター・プシィキャット!キル!キル!（1965年）

ヴァレーズ: アメリカ; アルカナ; デゼール（砂漠）; イオニザシオン（電離）（Boulez, 1995, 1996）

Charles Mingus: Mingus at Antibes (1960/1976)

Beastie Boys: Paul’s Boutique (1989)

シュトロツェクの不思議な旅（1977年）

リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』（1989年）

オーディション（1999年）

日野日出志『地獄変』（1982年）

デイヴィッド・ドイッチュ『実在の織物: 並行宇宙の科学とその含意』（1997年）

谷崎潤一郎『吉野葛』（1931年）

808 State: 90 (1989)

美しき冒険旅行（1971年）

フランツ・シューベルト: さすらい人幻想曲; ロベルト・シューマン: 幻想曲作品17（Pollini, 1973）

リゲティ: リゲティ・エディション1 弦楽四重奏曲第1番「夜の変容」&第2番他（Arditti String Quartet, 1994）

The Associates: Sulk (1982)

マキシマムザホルモン: ぶっ生き返す（2007年）

ブーレーズ: レポン; 二重の影の対話（Boulez, 1996）

彷徨える河（2015年）

ユーリー・ノルシュテイン作品集（2017年/1968–1979年）

裸の島（1960年）

ヘカテ（1982年）

ハッピーアワー（2015年）

処女の泉（1960年）

カメラを持った男（1929年）

極北のナヌーク（1922年）

This Heat: This Heat (1979)

鬼火（1963年）

巨人と玩具（1958年）

ジル・ドゥルーズ『ニーチェと哲学』（1962年）

ピクニックatハンギング・ロック（1975年）

カンタン・メイヤスー『有限性の後で: 偶然性の必然性についての試論』（2006年）

7–8世紀のローマ教会の聖歌: ビザンティン時代（Pérès, 1985）

サン・ソレイユ（1983年）

タワーリング・インフェルノ（1974年）

インディア・ソング（1975年）

ローマの休日（1953年）

少林寺三十六房（1978年）

ふたりのベロニカ（1991年）

オープン・ユア・アイズ（1997年）

自己意識の牢獄─『新世紀エヴァンゲリオン』論

5時から7時までのクレオ（1962年）

奇跡（1955年）

冬物語（1992年）

ニューヨーク公共図書館エクス・リブリス（2017年）

アイヴズ: 交響曲「ニューイングランドの祝日」（ホリデイズ・シンフォニー）; 答えのない質問; 宵闇のセントラル・パーク（Thomas, 1986）

Music

マキシマムザホルモン: ぶっ生き返す（2007年）

概説『ぶっ生き返す』は、1998年に東京都八王子市で結成された日本のロックバンド、マキシマムザホルモンの6作目のアルバムである。解説バンドメンバーは、マキシマムザ亮君／川北亮（guitar, vocal...

Japanese Popular

B12: Electro-Soma (1993)

概説『エレクトロ・ソーマ（Electro-Soma）』は、マイク・ゴールディング（mixing）とスティーヴ・ラッター（mixing）によるイギリスのエレクトロニック・ミュージック・デュオ、B12の1作目のスタジオ録音アルバムであ...

Charles Mingus: Mingus at Antibes (1960/1976)

概説『ミンガス・アット・アンティーブ（Mingus at Antibes）』は、アメリカ合衆国のジャズ・ベーシスト、ピアニスト、作曲家、バンドリーダーのチャールズ・ミンガス（Charles Mingus）のクインテットによる196...

ヒンデミット: ヴァイオリン・ソナタ&コンチェルト（Zimmermann, 2009, 2012）

概説『ヒンデミット: ヴァイオリン・ソナタ&コンチェルト』は、20世紀ドイツの作曲家、パウル・ヒンデミットが1918–1939年に作曲したヴァイオリンのための曲5作品を収録したアルバムである。解説演奏はフラ...

Classical/Contemporary

Spiritualized: Ladies and Gentlemen We Are Floating in Space (1997)

概説『レディース・アンド・ジェントルメン・ウィ・アー・フローティング・イン・スペース（Ladies and Gentlemen We Are Floating in Space）』（邦題: 宇宙遊泳）は、元スペースメン3（Spac...

Herbie Hancock: Crossings (1972)

概説『クロッシングス（Crossings）』は、1940年生まれ、イリノイ州シカゴ出身のアメリカ合衆国のジャズ・ピアニスト・作曲家・編曲家、ハービー・ハンコック（Herbie Hancock）の10作目のアルバムである。1972年...

湯浅譲二: ピアノ音楽集／テープ音楽集（Takahashi, 1973）

概説『湯浅譲二: ピアノ音楽集／テープ音楽集』は、電子音楽やミュジック・コンクレート、コンピュータ音楽を含む幅広い分野での作曲活動で知られる1929年生まれの日本の現代音楽の作曲家、湯浅譲二のピアノ曲3曲とテープ音楽作品3曲を収録...

Classical/Contemporary

Janet Jackson: Janet Jackson’s Rhythm Nation 1814 (1989)

概説『ジャネット・ジャクソンズ・リズム・ネイション1814（Janet Jackson's Rhythm Nation 1814）』は、マイケル・ジャクソン（Michael Jackson）を含むジャクソン・ファミリーの末子として...

Jean-Michel Jarre: Oxygène (1976)

概説『オクシジェーヌ（Oxygène）』（日本盤タイトル:『幻想惑星』）は、エレクトロニック/ニューエイジ/アンビエント・ミュージックの分野における開拓者の一人として知られるフランスの作曲家・ミュージシャン・音楽プロデューサーのジ...

Dave Holland / Barre Phillips: Music from Two Basses (1971)

概説『ミュージック・フロム・トゥー・ベイシズ（Music from Two Basses）』は、マイルス・デイヴィス・クインテットへの参加で知られるイギリスのジャズ・ベーシスト、デイヴ・ホランド（bass, cello）とアメリカ...

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