Ergo Proxy（エルゴプラクシー）（2006年）

ストップ・メイキング・センス（1984年）

Les Baxter: The Exotic Moods of Les Baxter (1996/1951–1960)

巨人と玩具（1958年）

とべない沈黙（1966年）

日野日出志『地獄変』（1982年）

ハッピーアワー（2015年）

The Soft Boys: Underwater Moonlight (1980)

五毒拳（1978年）

シーナ&ザ・ロケッツ: 真空パック（1979年）

7–8世紀のローマ教会の聖歌: ビザンティン時代（Pérès, 1985）

オープン・ユア・アイズ（1997年）

シュトロツェクの不思議な旅（1977年）

ロボットカーニバル（1987年）

近藤譲: 線の音楽（Various Artists, 1974）

Charles Mingus: Mingus at Antibes (1960/1976)

リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』（1989年）

John Zorn / George Lewis / Bill Frisell: News for Lulu (1987)

狼たちの午後（1975年）

Janet Jackson: Janet Jackson’s Rhythm Nation 1814 (1989)

ヴァレーズ: アメリカ; アルカナ; デゼール（砂漠）; イオニザシオン（電離）（Boulez, 1995, 1996）

ピチカート・ファイヴ: 女性上位時代（1991年）

大和和紀『はいからさんが通る』（1975–1977年）

スチャダラパー: 5th WHEEL 2 the COACH（1995年）

スティーヴ・ライヒ: 初期作品集（Double Edge and others, 1987）

アンナ・マグダレーナ・バッハの日記（1968年）

冬物語（1992年）

谷崎潤一郎『吉野葛』（1931年）

ファンタスティック・プラネット（1973年）

パサジェルカ（1963年）

少林寺三十六房（1978年）

忘れられた人々（1950年）

アイヴズ: 交響曲「ニューイングランドの祝日」（ホリデイズ・シンフォニー）; 答えのない質問; 宵闇のセントラル・パーク（Thomas, 1986）

裸の島（1960年）

J・G・バラード『クラッシュ』（1973年）

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン（1975年）

This Heat: This Heat (1979)

ブーレーズ: レポン; 二重の影の対話（Boulez, 1996）

サン・ソレイユ（1983年）

π（パイ）（1998年）

タワーリング・インフェルノ（1974年）

乙女の祈り（1994年）

不滅の女（1963年）

トマス・ホッブズ『リヴァイアサン、あるいは教会的及び市民的なコモンウェルスの素材、形体、及び権力』（1651年）

田舎司祭の日記（1951年）

自己意識の牢獄─『新世紀エヴァンゲリオン』論

ヒート（1995年）

ウィッカーマン（1973年）

狂つた一頁（1926年）

パピヨン（1973年）

Beastie Boys: Paul’s Boutique (1989)

インディア・ソング（1975年）

矢野顕子: ごはんができたよ（1980年）

ユーリー・ノルシュテイン作品集（2017年/1968–1979年）

最も危険な遊戯（1978年）

機動戦艦ナデシコ（1996–1997年）

奇跡（1955年）

The Go-Betweens: 1978–1990 (1978–1990)

カンタン・メイヤスー『有限性の後で: 偶然性の必然性についての試論』（2006年）

世界残酷物語（1962年）

神の道化師、フランチェスコ（1950年）

オーディション（1999年）

美しき冒険旅行（1971年）

スクリーム（1996年）

808 State: 90 (1989)

谷ゆき子『バレエ星』（1969–1971年）

デイヴィッド・ドイッチュ『実在の織物: 並行宇宙の科学とその含意』（1997年）

Sound Horizon（サウンドホライズン）: Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜（2005年）

処女の泉（1960年）

ローマの休日（1953年）

奇跡の丘（1964年）

天が許し給うすべて（1955年）

極北のナヌーク（1922年）

ヘカテ（1982年）

クレマン・ジャヌカン: 鳥の歌（Ensemble Clément Janequin, 1982）

鬼火（1963年）

ピクニックatハンギング・ロック（1975年）

カメラを持った男（1929年）

大島渚『日本春歌考』について

ノーノ: 力と光の波のように; …苦悩に満ちながらも晴朗な波…; コントラプント・ディアレッティコ・アラ・メンテ（Pollini / Taskova / Antonellini / Abbado, 1969, 1973, 1977）

リゲティ: リゲティ・エディション1 弦楽四重奏曲第1番「夜の変容」&第2番他（Arditti String Quartet, 1994）

フランツ・シューベルト: さすらい人幻想曲; ロベルト・シューマン: 幻想曲作品17（Pollini, 1973）

ズーム・イン暴行団地（1980年）

ペトラ・フォン・カントの苦い涙（1972年）

The Associates: Sulk (1982)

ジル・ドゥルーズ『ニーチェと哲学』（1962年）

シマノフスキ: スターバト・マーテル; 聖母マリアへの連祷; 交響曲第3番『夜の歌』（Rattle, 1993）

彷徨える河（2015年）

5時から7時までのクレオ（1962年）

ファスター・プシィキャット!キル!キル!（1965年）

吸血鬼ノスフェラトゥ（1922年）

ふたりのベロニカ（1991年）

ニューヨーク公共図書館エクス・リブリス（2017年）

スティーヴ・ライヒ: 管楽器、弦楽器と鍵盤楽器のためのヴァリエーション; ジョン・アダムズ: シェイカー・ループス（De Waart, 1983）

Butthole Surfers: Locust Abortion Technician (1987)

マキシマムザホルモン: ぶっ生き返す（2007年）

エレクトロニック

The Prodigy: Music for the Jilted Generation (1994)

『ミュージック・フォー・ザ・ジルテッド・ジェネレーション（Music for the Jilted Generation）』は、1990年にプロデューサー、キーボード奏者、ソングライターのリアム・ハウレット（synthesizers, k...

サン・ソレイユ（1983年）

概説『サン・ソレイユ（Sans Soleil）』は、クリス・マルケル監督の1983年のフランスの実験的なエッセイ映画である。ドキュメンタリーや紀行映画の要素と、記憶と時間に関する哲学的な思索または瞑想を組み合わせることによって制作...

M.I.A.: Kala (2007)

概説『カラ（Kala）』は、ヒップホップ、ダンスホールレゲエ、UKクラブミュージック（ガラージ、グライム）などの要素を混合した音楽で知られる1975年ロンドン生まれのスリランカ・タミル系イギリス人のラッパー・歌手、M.I.A.（エ...

Klaus Schulze: Moondawn (1976)

概説『ムーンドーン（Moondawn）』は、1960年代末から1970年代初頭にかけてドイツの電子音楽／クラウトロックのグループ、タンジェリン・ドリーム（Tangerine Dream）とアシュ・ラ・テンペル（Ash Ra Tem...

Cabaret Voltaire: #7885: Electropunk to Technopop 1978–1985 (2014)

概説『#7885（エレクトロパンク～テクノポップ）（#7885: Electropunk to Technopop 1978–1985）』は、クリス・ワトソン（keyboards, tapes）、リチャード・H・カーク（guita...

Silver Apples: Silver Apples (1968)

概説『シルヴァー・アップルズ（Silver Apples）』は、1967年にニューヨーク市でシミオン（シメオン）（oscillators, flute, vocals）とダニー・テイラー（drums, percussion, vo...

ノーノ: 力と光の波のように; …苦悩に満ちながらも晴朗な波…; コントラプント・ディアレッティコ・アラ・メンテ（Pollini / Taskova / Antonellini / Abbado, 1969, 1973, 1977）

概説『ノーノ: 力と光の波のように; …苦悩に満ちながらも晴朗な波…; コントラプント・ディアレッティコ・アラ・メンテ』は、イタリアの作曲家、ルイジ・ノーノが中期（1960年代中頃から1970年代）に作曲した、テープ録音素材の使用...

Classical/Contemporary

湯浅譲二: ピアノ音楽集／テープ音楽集（Takahashi, 1973）

概説『湯浅譲二: ピアノ音楽集／テープ音楽集』は、電子音楽やミュジック・コンクレート、コンピュータ音楽を含む幅広い分野での作曲活動で知られる1929年生まれの日本の現代音楽の作曲家、湯浅譲二のピアノ曲3曲とテープ音楽作品3曲を収録...

Classical/Contemporary

Jean-Michel Jarre: Oxygène (1976)

概説『オクシジェーヌ（Oxygène）』（日本盤タイトル:『幻想惑星』）は、エレクトロニック/ニューエイジ/アンビエント・ミュージックの分野における開拓者の一人として知られるフランスの作曲家・ミュージシャン・音楽プロデューサーのジ...

Diggin’ in the Carts: A Collection of Pioneering Japanese Video Game Music (2017/1985–1995)

概説『ディギン・イン・ザ・カーツ（Diggin' in the Carts: A Collection of Pioneering Japanese Video Game Music）』は、1980年代後半から1990年代中頃の日...

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