トマス・ホッブズ『リヴァイアサン、あるいは教会的及び市民的なコモンウェルスの素材、形体、及び権力』（1651年）

スティーヴ・ライヒ: 初期作品集（Double Edge and others, 1987）

シーナ&ザ・ロケッツ: 真空パック（1979年）

インディア・ソング（1975年）

谷ゆき子『バレエ星』（1969–1971年）

カメラを持った男（1929年）

ラテン

Sabu Martinez: Palo Congo (1957)

『パロ・コンゴ（Palo Congo）』は、アート・ブレイキー（Art Blakey）、ディジー・ガレスピー（Dizzy Gillespie）、ホレス・シルヴァー（Horace Silver）、J・J・ジョンソン（J.J. Johnson...

Kenny Dorham: Afro-Cuban (1955/1957)

概説『アフロ・キューバン（Afro-Cuban）』は、1950年代から1960年代のビバップ／ハード・バップ期に活動したアメリカ合衆国のジャズ・トランペット奏者、ケニー・ドーハム（Kenny Dorham）の1955年のセッション...

Gato Barbieri: Last Tango in Paris [Original Motion Picture Soundtrack] (1972)

概説『ラストタンゴ・イン・パリ（Last Tango in Paris）』は、ベルナルド・ベルトルッチが監督し、マーロン・ブランドとマリア・シュナイダーが主演した1972年の同名の映画のサウンドトラック・アルバムである。映...

Chick Corea and Return to Forever: Light as a Feather (1973)

概説『ライト・アズ・ア・フェザー（Light as a Feather）』は、アメリカ合衆国のピアニスト・キーボーディスト・作曲家のチック・コリア（Chick Corea）が率いるジャズ・フュージョン・バンド、リターン・トゥ・フォ...

Tito Puente and His Orchestra: Dance Mania (1958)

『ダンス・マニア（Dance Mania）』は、「ティンバレスの王様」、「ラテン音楽の王様」とも称される1923年ニューヨーク生まれのプエルトリコ系アメリカ人のティンバレス奏者・ラテン音楽のミュージシャン、ティト・プエンテ（Tito Pu...

Machito: Kenya: Afro-Cuban Jazz (1957)

『ケニア: アフロ・キューバン・ジャズ（Kenya: Afro-Cuban Jazz）』は、キューバ出身のコンガ奏者、ラテンジャズのバンドリーダーで、1940年代にアフロ・キューバンのリズムをジャズのインプロヴィゼーション、ビッグバンド・...