ノーノ: 力と光の波のように; …苦悩に満ちながらも晴朗な波…; コントラプント・ディアレッティコ・アラ・メンテ（Pollini / Taskova / Antonellini / Abbado, 1969, 1973, 1977）

日野日出志『地獄変』（1982年）

裸の島（1960年）

π（パイ）（1998年）

パピヨン（1973年）

Beastie Boys: Paul’s Boutique (1989)

機動戦艦ナデシコ（1996–1997年）

J・G・バラード『クラッシュ』（1973年）

トマス・ホッブズ『リヴァイアサン、あるいは教会的及び市民的なコモンウェルスの素材、形体、及び権力』（1651年）

マキシマムザホルモン: ぶっ生き返す（2007年）

谷ゆき子『バレエ星』（1969–1971年）

不滅の女（1963年）

ブーレーズ: レポン; 二重の影の対話（Boulez, 1996）

インディア・ソング（1975年）

ヒート（1995年）

リゲティ: リゲティ・エディション1 弦楽四重奏曲第1番「夜の変容」&第2番他（Arditti String Quartet, 1994）

ペトラ・フォン・カントの苦い涙（1972年）

少林寺三十六房（1978年）

スティーヴ・ライヒ: 初期作品集（Double Edge and others, 1987）

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン（1975年）

ヘカテ（1982年）

スクリーム（1996年）

サン・ソレイユ（1983年）

谷崎潤一郎『吉野葛』（1931年）

近藤譲: 線の音楽（Various Artists, 1974）

ハッピーアワー（2015年）

天が許し給うすべて（1955年）

808 State: 90 (1989)

矢野顕子: ごはんができたよ（1980年）

ピチカート・ファイヴ: 女性上位時代（1991年）

フランツ・シューベルト: さすらい人幻想曲; ロベルト・シューマン: 幻想曲作品17（Pollini, 1973）

アイヴズ: 交響曲「ニューイングランドの祝日」（ホリデイズ・シンフォニー）; 答えのない質問; 宵闇のセントラル・パーク（Thomas, 1986）

デイヴィッド・ドイッチュ『実在の織物: 並行宇宙の科学とその含意』（1997年）

田舎司祭の日記（1951年）

シマノフスキ: スターバト・マーテル; 聖母マリアへの連祷; 交響曲第3番『夜の歌』（Rattle, 1993）

鬼火（1963年）

ニューヨーク公共図書館エクス・リブリス（2017年）

ヴァレーズ: アメリカ; アルカナ; デゼール（砂漠）; イオニザシオン（電離）（Boulez, 1995, 1996）

ふたりのベロニカ（1991年）

冬物語（1992年）

John Zorn / George Lewis / Bill Frisell: News for Lulu (1987)

最も危険な遊戯（1978年）

大島渚『日本春歌考』について

シーナ&ザ・ロケッツ: 真空パック（1979年）

巨人と玩具（1958年）

オーディション（1999年）

神の道化師、フランチェスコ（1950年）

Ergo Proxy（エルゴプラクシー）（2006年）

乙女の祈り（1994年）

The Associates: Sulk (1982)

処女の泉（1960年）

極北のナヌーク（1922年）

パサジェルカ（1963年）

ピクニックatハンギング・ロック（1975年）

ローマの休日（1953年）

ストップ・メイキング・センス（1984年）

Charles Mingus: Mingus at Antibes (1960/1976)

タワーリング・インフェルノ（1974年）

ウィッカーマン（1973年）

Sound Horizon（サウンドホライズン）: Elysion 〜楽園幻想物語組曲〜（2005年）

狼たちの午後（1975年）

吸血鬼ノスフェラトゥ（1922年）

世界残酷物語（1962年）

オープン・ユア・アイズ（1997年）

5時から7時までのクレオ（1962年）

自己意識の牢獄─『新世紀エヴァンゲリオン』論

大和和紀『はいからさんが通る』（1975–1977年）

Janet Jackson: Janet Jackson’s Rhythm Nation 1814 (1989)

7–8世紀のローマ教会の聖歌: ビザンティン時代（Pérès, 1985）

カンタン・メイヤスー『有限性の後で: 偶然性の必然性についての試論』（2006年）

狂つた一頁（1926年）

The Go-Betweens: 1978–1990 (1978–1990)

This Heat: This Heat (1979)

クレマン・ジャヌカン: 鳥の歌（Ensemble Clément Janequin, 1982）

Les Baxter: The Exotic Moods of Les Baxter (1996/1951–1960)

スティーヴ・ライヒ: 管楽器、弦楽器と鍵盤楽器のためのヴァリエーション; ジョン・アダムズ: シェイカー・ループス（De Waart, 1983）

ユーリー・ノルシュテイン作品集（2017年/1968–1979年）

ロボットカーニバル（1987年）

ファスター・プシィキャット!キル!キル!（1965年）

Butthole Surfers: Locust Abortion Technician (1987)

美しき冒険旅行（1971年）

カメラを持った男（1929年）

彷徨える河（2015年）

シュトロツェクの不思議な旅（1977年）

The Soft Boys: Underwater Moonlight (1980)

奇跡の丘（1964年）

アンナ・マグダレーナ・バッハの日記（1968年）

とべない沈黙（1966年）

奇跡（1955年）

リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』（1989年）

ファンタスティック・プラネット（1973年）

スチャダラパー: 5th WHEEL 2 the COACH（1995年）

忘れられた人々（1950年）

ズーム・イン暴行団地（1980年）

五毒拳（1978年）

ジル・ドゥルーズ『ニーチェと哲学』（1962年）

Music

The Prodigy: Music for the Jilted Generation (1994)

『ミュージック・フォー・ザ・ジルテッド・ジェネレーション（Music for the Jilted Generation）』は、1990年にプロデューサー、キーボード奏者、ソングライターのリアム・ハウレット（synthesizers, k...

Sabu Martinez: Palo Congo (1957)

『パロ・コンゴ（Palo Congo）』は、アート・ブレイキー（Art Blakey）、ディジー・ガレスピー（Dizzy Gillespie）、ホレス・シルヴァー（Horace Silver）、J・J・ジョンソン（J.J. Johnson...

モートン・フェルドマン: デュレイションズ I-V; コプトの光（Ensemble Avantgarde / Morgan, 1992, 1994）

概説『デュレイションズ I-V; コプトの光（Durations I-V; Coptic Light）』は、不確定性の音楽や図形譜の開拓者として知られる20世紀のアメリカ合衆国の作曲家、モートン・フェルドマン（1926–1987年...

Classical/Contemporary

Hawkwind: Space Ritual (1973)

概説『宇宙の祭典』（原題: The Space Ritual Alive in Liverpool and London、通称: Space Ritual）は、イギリスのロックバンド、ホークウインド（Hawkwind）が1972年...

Kneebody: Anti-Hero (2017)

概説『アンタイ・ヒーロー（Anti-Hero）』は、2001年にカリフォルニア州サンタモニカで結成された、ジャズを基調としてファンク、ヒップホップ、ロック、電子音楽を導入した器楽アンサンブルによるハイブリッドな音楽で知られるアメリ...

Moondog: The Viking of Sixth Avenue (2004/1949–1995)

概説『6番街のヴァイキング（The Viking of Sixth Avenue）』は、1940年代後半から1972年にかけてニューヨーク市でストリート・パフォーマーとして活動したことで知られるアメリカ合衆国の作曲家、音楽家、詩人...

M.I.A.: Kala (2007)

概説『カラ（Kala）』は、ヒップホップ、ダンスホールレゲエ、UKクラブミュージック（ガラージ、グライム）などの要素を混合した音楽で知られる1975年ロンドン生まれのスリランカ・タミル系イギリス人のラッパー・歌手、M.I.A.（エ...

エトヴェシュ・コンダクツ・シュトックハウゼン: グルッペン、プンクテ（Eötvös, 1997, 2004）

概説『エトヴェシュ・コンダクツ・シュトックハウゼン: グルッペン、プンクテ（Eötvös Conducts Stockhausen: Gruppen, Punkte）』は、20世紀と21世紀初頭に活動し、セリー主義と電子音楽におけ...

Classical/Contemporary

Kenny Dorham: Afro-Cuban (1955/1957)

概説『アフロ・キューバン（Afro-Cuban）』は、1950年代から1960年代のビバップ／ハード・バップ期に活動したアメリカ合衆国のジャズ・トランペット奏者、ケニー・ドーハム（Kenny Dorham）の1955年のセッション...

Klaus Schulze: Moondawn (1976)

概説『ムーンドーン（Moondawn）』は、1960年代末から1970年代初頭にかけてドイツの電子音楽／クラウトロックのグループ、タンジェリン・ドリーム（Tangerine Dream）とアシュ・ラ・テンペル（Ash Ra Tem...

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